シリカ水vsケイ素サプリvs珪素濃縮液 【人気商品100選】おすすめランキング

おすすめ青汁ランキング

超人気「おすすめ青汁22商品」比較ランキング

早速、本サイトにおいて独自の徹底調査と厳選な審査にもとづいて、ピックアップされたおすすめの人気「青汁」商品のランキングを次に公表します。

青汁商品ランキング表
順位
/商品
/企業名
総合
評価点
主な原料
大麦若葉、ケール、明日葉、桑などの野菜
1日分単価
/商品価格
/何日分
食物繊維
(1g中)
ダイエット
のおとも
免疫の健康
維持サポート
コレステロール対策 お通じ・便の健康
【1位】 いのちの青汁/フレスコ㈱ 17 桑、大麦若葉、
杜仲茶、明日葉、米麹由来乳酸菌、アガリスク(姫マツタケ)

約77円(約92円) /2,775円(or 2,331円) /30日分

約0.4g

・琉球しまぐわRSD-1
・国産明日葉カルコン
・食物繊維

乳酸菌K-2 アガリスク(姫マツタケ) 食物繊維

・国産明日葉カルコン
・食物繊維

乳酸菌K-2
食物繊維
【2位】 乳酸菌+酵素
大麦若葉
/アサヒグループ食品㈱
15 大麦若葉粉末、桑葉末、乳酸菌、酵素
約65円 /1,500円 /15~30日分

約0.43g

食物繊維 桑葉末
〇食物繊維 〇食物繊維
乳酸菌 食物繊維
【3位】 乳酸菌青汁
/㈱大正製薬
14 大麦若葉、乳酸菌
約131円 /3,600円 /10~30日分

約0.57g
〇食物繊維 〇食物繊維 〇食物繊維
食物繊維
乳酸菌末(殺菌)
ビフィズス菌末(殺菌)
【3位】 オーガニックモリンガの恵青汁
/ロート製薬㈱
14 大麦若葉、ケール粉末、有機モリンガ葉
126円 /3,500円 /15~30日分

約0.27g
〇食物繊維 〇食物繊維 〇食物繊維
食物繊維 植物性乳酸菌
【5位】 奇跡のモリンガ青汁
/日清食品㈱
13 有機モリンガ葉粉末
約177円 /4,600円 /10~30日分

約0.41g

食物繊維
〇食物繊維
食物繊維

乳酸菌
食物繊維
【5位】 ヘルスマネージ
大麦若葉青汁キトサン
/㈱大正製薬
13 大麦若葉、抹茶、キトサン
約137円 /3,800円 /30日分

約0.33g

食物繊維
〇食物繊維
食物繊維
キトサン

食物繊維
【5位】 ふるさと青汁
/㈱マイケア
13 あしたば茎末、あしたば根末、桑の葉末、大麦若葉末
約147円 /3,800円 /10~30日分

約0.47g

食物繊維
桑の葉末
明日葉
〇食物繊維
食物繊維

食物繊維
【5位】 ヘルスマネージ 大麦若葉青汁 難消化性デキストリン
/㈱大正製薬
13 大麦若葉末、抹茶
約137円 /3,800円 /30日分

約0.87g

食物繊維
〇食物繊維
食物繊維

食物繊維
【9位】 ケール青汁+食物繊維
/㈱DHC
12 ケール末
約352円 /2,800円 /10日分

約0.53g

食物繊維
〇食物繊維
食物繊維

食物繊維
【10位】 乳酸菌と酵素がとれる よくばり青汁
/㈱DHC
9 大麦若葉エキス末、乳酸菌
約108円
/2,550円
/15~30日分

約0.06g
△食物繊維 △食物繊維 △食物繊維
乳酸菌
食物繊維
【10位】 やわた 本青汁
/八幡物産㈱
9 大麦若葉
約79円
/2,000円
/30日分

約0.17g
△食物繊維
食物繊維
ビタミンC
△食物繊維 △食物繊維
【12位】 イチョウ葉青汁
/㈱伊藤園
8 ケール粉末、大麦若葉粉末、イチョウ葉エキス
144円
/4,000円
/30日分

約0.09g
△食物繊維 △食物繊維 △食物繊維
食物繊維
乳酸菌
【12位】 緑でサラナ
/サンスター㈱
8 野菜8種類
452円
/6,000円
/15日分

約0.01g
△食物繊維
食物繊維
ビタミンC

食物繊維
SMCS(天然アミノ酸)
△食物繊維
【14位】 乳酸菌大麦若葉
/山本漢方製薬㈱
6 大麦若葉粉末
108円
/1,500円
/8~15日分

不明

乳酸菌(FK-23)

乳酸菌→口腔衛生対策
【14位】 飲むミドリムシ 乳酸菌
/㈱ユーグレナ
6 大麦若葉
約259円
/7,200円
/30日分

約0.01g
△食物繊維 △食物繊維 △食物繊維 △食物繊維
【16位】 輝きの青汁
/㈱エフ琉球
5 大麦若葉、ケール末、抹茶末、ゴーヤ末
約48円
/約1,322円
/不明

不明

乳酸菌
【17位】 青汁三昧
/㈱三昧生活
4 大麦若葉粉末、ゴーヤ粉末、ケール粉末
220円
/約5,556円
/30日

不明

ビタミンC
【17位】 まるごと明日葉青汁
/ユウキ製薬㈱
4 明日葉葉茎末、明日葉根末
116円
/約3,222円
/不明

不明
【17位】 キトサン明日葉青汁
/小林製薬㈱
4 有機明日葉末、抹茶
約335円
/2,800円
/約10日分

不明

キトサン
【20位】 タケダのユーグレナ 緑の習慣
青汁タイプ
/タケダコンシューマヘルスケア㈱
3 大麦若葉、抹茶、アシタバ、ケール
約146円
/4,060円
/10~30日分

不明
【20位】 ユーグレナの緑汁
/㈱ユーグレナ
3 有機大麦若葉、有機明日葉粉
約162円
/4,200円
/31日分

不明
【22位】 おいしい青汁
/森永製菓㈱
2 野菜9種類
約262円
/約2,315円
/12日分

不明

<2023年の一部再調査による補足・修正参考情報>
【5位】奇跡のモリンガ青汁/日清食品㈱ → 販売ルートが不明(又は販売修了の可能性)
【12位】イチョウ葉青汁/㈱伊藤園 → 販売ルートが不明(又は販売修了の可能性)
【14位】飲むミドリムシ 乳酸菌 /㈱ユーグレナ → ※後継品:からだにユーグレナ グリーンスムージー 乳酸菌
【20位】タケダのユーグレナ 緑の習慣 青汁タイプ/タケダコンシューマヘルスケア㈱ →※社名変更:アリナミン製薬株式会社
【20位】ユーグレナの緑汁 /㈱ユーグレナ → ※後継品:からだにユーグレナ グリーンパウダー 乳酸菌

△→1点

〇→2点

◎→3点

平均約181.14円

230円以上→△

131~229円→〇

130円以下→◎

ランキングの評価方法の詳細はこちらのページへ 
ランキング評価の簡易説明
評価項目 評価ポイントの解説(※あくまで調査時)
1日分単価 税込み。送料込み。(1日1~3杯などは一番少ないので計算)
230円以上→△、131~229円→〇、130円以下→◎
食物繊維
(1gあたり)
不明~0.24g→△ (サイト上での明確な説明が無い、を含む)
0.25~0.5g→〇
0.51g以上→◎
ダイエットのおとも 食物繊維+ダイエットサポート成分が多いほど期待できる
食物繊維以外の+何かの何か
食物繊維の量が〇か◎→2点
食物繊維の量が△→1点
食物繊維が不明の場合は記載なし
それ以外の何かが入っている→1つ1点
免疫の健康維持サポート 食物繊維が0.25以上で〇
0.24以下で△
その他、免疫の健康維持サポートとしてサイト上でわかりやすく解説されている成分が入っている。(例:ビタミンC、一部乳酸菌(K-2 やFK-23)が使用されていれば加点。
コレステロール対策 ・食物繊維の量+コレストロールのコントロール成分で加点
※食物繊維◎か〇なら2点
△なら1点
その他1つにつき1点
お通じ・便の健康 ・食物繊維の量+乳酸菌や関連成分で加点
食物繊維◎か〇なら2点
食物繊維が三角なら1点
その他(乳酸菌など)がはいっていれば1つ1点

本サイトの青汁のランキングは、2020年~2021年に独自の観点・方法で調査および評定されたものです。
どれも緑色をしていて、すべての青汁が同じように見えるかもしれません。

桑茶の茶葉

本サイトでは、他の食品・飲料と比較したときの「青汁の基本的価値」として「食物繊維をしっかり摂る」ものであることを大前提として、その商品に食物繊維の量が明示されており、またある程度の量が入っていること、が評価の基軸となっています。

さらに、その上で、プラスアルファとして「主な原料」と見受けられる原料に、健康維持のために明らかに良い原料があるか、ということを本サイトの各評価視点から独自調査・検討をしております。

あくまで商品販売サイトなどで、販売者が「消費者のためにしっかりとわかりやすく説明をしている」情報をもとに調査しています。つまり、本サイトの評価では、(本調査時の)情報のわかりやすい開示の説明の有無が評価に影響していますこと、ご承知おきください。
また、先述の通り「主な原料」として見受けられる素材をもとに独自評定しております。(たとえば、微量添加を含む全原料表示成分までをピックアップしているわけではありません。より詳細な情報は、以下の「青汁おすすめ全22商品の詳細一覧」ページで紹介しています。

➡「青汁おすすめ全22商品の詳細一覧」情報はコチラ

最新の情報、より詳しい情報については、読者の各位が、青汁の商品を購入する前に、他の情報サイトやさまざまなショップの商品紹介ページを調べてご確認ください。
また、本サイトはあくまで情報サイトであり、特定の商品の広告や販売店の指定などはやっておらず、そのような依頼はすべてお断りしておりますこと、予めご了承願います。

ランキング上位のTOP8位入賞の青汁の紹介

健康維持や美容のために多くの人に飲まれている人気の青汁。

どれも緑色をしていて、すべての青汁が同じように見えるかもしれません。
しかし、一言に青汁と言っても、調べて見れば数多くの商品があり、商品ごとに使用されている原料や期待できることなどは全く異なるため、どの青汁を飲むべきなのか悩んでしまうと思います。

そこで本サイトでは現在販売されている様々な青汁商品を独自の方法で評価し、おすすめの青汁をランキング形式にしてまとめました。

その結果、客観的かつ網羅的な審査の結果、フレスコ㈱の「いのちの青汁」が第1位を獲得しました。この青汁には野菜不足だけではなく、身体維持力/抵抗力のサポートをはじめ、ダイエットサポート、便通の健康維持などが期待できるため、どの青汁を購入するか悩んでいる方にはこの青汁がオススメです。

また、第2位は、コストパフォーマンスで高評価の「乳酸菌+酵素 大麦若葉/アサヒグループ食品㈱」、そして第3位タイとしては、「乳酸菌青汁/㈱大正製薬」「オーガニック モリンガの恵 青汁/ロート製薬㈱」となりました。
本サイトのランキングで上位を獲得した8つの人気青汁商品を次へ個別に紹介します。

➡主成分ごとの青汁商品紹介はこちら

→各成分が使用されている青汁

第1位 いのちの青汁/フレスコ㈱

(画像引用元:amazon)

価格 2,997円
主な原料 琉球しまぐわRSD-1、島根産有機大麦若葉、九州産モリンガ、有機ケール、琉球明日葉、琉球アキノワスレグサ、米麹由来乳酸菌、国産アガリスク(姫マツタケ)
形状 粉末スティック
内容量 2.5g×30包
何日分 約1ヶ月分

本サイトにおいて、ランキングでダントツの第1位を獲得した青汁です。

最近注目のフレスコのブランド商品で、また、岐阜大学の応用生物の名誉教授の高見澤先生や愛知愛知文教女子短期大学・食物栄養専攻の渡辺先生にも公式に推奨されている由緒正しき青汁ですが、コスト対パフォーマンスが圧倒的に優れていることから第一に選ばれました。
この青汁の最大の特徴は、「アクティブシニアの健康寿命をより長くする機能性のお茶品種の厳選」を主なテーマとして(食事のバランスと適度な運動のおともとして)「健康身体の維持・抵抗力のサポート」(免疫機能の健康維持のサポート)に着眼している唯一の青汁であり、すべて国産で最高級の機能性と品質である優良品種・素材を選りすぐっています。
「米麹由来の乳酸菌K-2」と「アガリスク(姫マツタケ)」という高価値の機能性の食品素材も高品質茶葉にさらに加えて入っているのも特徴です。
とりわけ「一切の添加物を使っていない(顆粒化・造粒のためのバインダーの添加物すらも使っていない)」という驚きの天下一品の青汁です。通常、他のほとんどの青汁は「デキストリン」「でんぷん」「還元麦芽糖」などの賦形剤、つまりバインダーを顆粒にするために使っていますが、「いのちの青汁」は特殊な技術を使って、それらの添加物を一切使わずに茶葉/機能性の食品材料のみで顆粒にしている非常に安全でこだわりぬいた青汁です。
この青汁には、青汁として人気の高い、桑と明日葉、大麦若葉、モリンガや杜仲茶などの茶葉がしっかりと使用されています。
そのため、一般的な青汁に期待される「ダイエットサポート」や、「健康的な便通のサポート」「体の衰えの緩和・休息」についても十分に高い期待がもてる青汁です。健康的なダイエットのサポートとしては、「糖の対策(桑の葉など)」や「脂肪の対策(明日葉、杜仲茶)など)の両方について十分に期待できるものです。
興味深い点として、歴代青汁代表の3大原料の「ケール(元祖青汁)」から「大麦若葉」「明日葉」まですべてが入っています。
具体的な原材料として、「琉球しまぐわRSD-1オーガニック(有機栽培)」「島根産大麦若葉(有機栽培・無農薬)」「九州産モリンガ(農薬不使用)」「国産有機ケール(有機栽培)」「国産明日葉HAB-1」「琉球アキノワスレグサ(農薬不使用)」という、すべて国産・高品質な品種の優良茶葉を使用し、さらに「米麹由来乳酸菌K-2」と「アガリスク(国産姫マツタケ)」を使用しています。
また、桑の品種として「国産」という国内で生産されている桑の中で1番桑特有のダイエットサポート成分が多く含まれているという研究が発表されているものを使用しています。
そのため青汁ダイエット最適な青汁です。
どのECモールでも買えますが、フレスコヘルスケアという公式ECショップ(やグースカというECモール)で購入するとさらにお得に購入できるようです。

第2位 乳酸菌+酵素 大麦若葉/アサヒグループ食品㈱

(画像引用元:楽天)

価格 1,500円
主な原料 大麦若葉粉末、桑粉末、乳酸菌、酵素
形状 粉末スティック
内容量 90g(3g×30包)
何日分 15~30日分

堂々の第2位にランクインしたのは、アサヒグループ食品の「乳酸菌+酵素 大麦若葉」となります。
この「乳酸菌+酵素 大麦若葉」は九州産の大麦若葉粉末を使用した青汁です。

大麦若葉は、第1位の「いのちの青汁」や、この後の第3位の「乳酸菌青汁」や「オーガニック モリンガの恵 青汁」にも使われていますが、現在、大麦若葉は、青汁で一般的によく使われる主要な人気素材の一つとなっています。
最大の特徴は、やはり「コストパフォーマンス」と、アサヒグループだという安心の大手企業の名前が入っていることによる信頼です。
とりわけ、15~30日分で1,500円という金額は他の商品と比べても安くて良心的な価格設定だと思います。誰にもお金は大事なものであり、この点は十分に評価されるべき点と考えます。さらに、価格に関する追加情報として、お徳用として、3g×60袋分で2,600円(税抜)という商品もあります。
この青汁には、2種類の「乳酸菌」や活性のある「酵素」なども含まれています。また、オリゴ糖も入っています。
なお、アレルギー物質としては「小麦・乳」が指定されていますので念のため、ご注意ください。
臭いや味にクセが少ないため、飲みやすく続けやすいという説明がなされています。
また、他の乳酸菌を使用している青汁商品よりも、やや乳酸系の味が強いそうです。そのため野菜が嫌いなお子様でもお飲みいただけるのではないでしょうか。

第3位 乳酸菌青汁/㈱大正製薬

価格 3,600円
主な原料 大麦若葉、乳酸菌
形状 粉末スティック
内容量 90g(3g×30袋)
何日分 10~30日分

九州産の大麦若葉を使用した青汁です。第1位の「いのちの青汁」、第2位の「乳酸菌+酵素 大麦若葉」と同じく、乳酸菌を青汁にプラスしていると言う点が大きな特徴です。
1杯に3種の乳酸菌を200億個も配合しており、さらにビオフェルミン製薬のビフィズス菌をプラスしています。
毎日の健康習慣に、美味しくスッキリとした乳酸菌青汁をお役立てください。
青汁1杯にヨーグルト20個分もの乳酸菌が含まれています。 また、大正製薬という有名な企業が販売していると言う点ではブランドの信頼性が高いものと思われます。
価格は、第1位の「いのちの青汁」、第2位の「乳酸菌+酵素 大麦若葉」と比べると少しお値段がお高いですが、いのちの青汁より少し高いくらいなので許容範囲ではないでしょうか。ただし、第1位の「いのちの青汁」は「賦形剤なども一切無添加」ですが、こちらの商品は、一般的な青汁商品と同じく、「デキストリン」や「還元麦芽糖」「増粘多糖類」という賦形剤(顆粒のための造粒用バインダー)なとの添加物が入っていることは、事実としてご紹介します。
一方で、食物繊維は日本人に不足しがちだとされている、水溶性植物繊維が多く配合されています。乳酸菌のプラス補給を目的とする方にはお勧めの青汁商品です。

第3位 オーガニック モリンガの恵 青汁/ロート製薬㈱

価格 3,500円
主な原料 大麦若葉、ケール粉末、有機モリンガ葉、乳酸菌
形状 粉末スティック
内容量 90g(3g×30包)
何日分 15~30日分

「オーガニック モリンガの恵青汁」は製薬会社の視点で作られた青汁です。
商品名の通り、最大の特徴としては、第1位の「いのちの青汁」と同様にスーパーフードであるモリンガに着目しており、オーガニックのものを使用している優良品です。ただし、モリンガは、国産ではなく、フィリピン産のものとなります。
また、ロート製薬という大企業の企業名が入っていることは一つの信頼という面で嬉しい方が多いかと思います。
5種類のフルーツが使用されているため、フルーツジュースのような味わいがするのが特徴です。
ジュースのような感覚で飲むことができるため、お子様でもおいしく飲むことができます。
乳酸菌はお米から生まれたもの、モリンガ葉はオーガニック認証済みのフィリピン産のものを使用しています。
栄養成分が豊富なモリンガを摂取できるところも嬉しいです。
ロート製薬と言う有名な企業のブランドについても信頼点として評価できると思います。

第5位 奇跡のモリンガ青汁/日清食品㈱

(画像引用元:https://www.nikkei.com/)

価格 4,600円
主な原料 有機モリンガ葉粉末
形状 粉末スティック
内容量 105g(3.5g×30包)
何日分 10~30日分

手摘みされた有機栽培のモリンガ青葉を100%使用した青汁です。
乳酸菌には一般の食品からは摂取することができない、植物由来のリフレクト乳酸菌が使用されています。

アレルゲンフリーのため、安心して飲むことができます。

第5位 ヘルスマネージ 大麦若葉青汁 キトサン/㈱大正製薬

価格 3,800円
主な原料 大麦若葉、抹茶
形状 粉末スティック
内容量 90g(3g×30袋)
何日分 30日分

コレステロール対策が期待できるキトサンが含まれている特定保健用食品の青汁です。
大麦若葉は超微粉砕されているため、簡単に水やお湯に溶けます。

甘い物や脂っこい食べ物が大好きで、野菜不足に悩んでいる方などにおすすめです。

第5位 ふるさと青汁/㈱マイケア

価格 3,800円
主な原料 あしたば茎末、あしたば根末、桑の葉末、大麦若葉末
形状 粉末スティック
内容量 3g×30包
何日分 10~30日分

明日葉を根っこまで使用した青汁です。
わずかしかとれない根っこまで使用しているのは、明日葉の根っこには食物繊維などの健康維持成分が豊富に含まれているからです。

この青汁にヨモギのような苦みを感じる方もいるようです。

第5位 ヘルスマネージ 大麦若葉青汁 難消化性デキストリン/㈱大正製薬

価格 3,800円
主な原料 大麦若葉末、抹茶
形状 粉末スティック
内容量 204g(6.8g×30袋)
何日分 30日分

農薬不使用で育てられた、有機大麦若葉をベースとして作られた特定保健用食品の青汁です。
難消化性デキストリンが含まれているため、食後の血糖値の改善が期待できます。
少し甘めの抹茶のような味がするため、苦いのが嫌いな方でもお飲みいただけます。

この青汁も先述の2種と同じく、大正製薬の青汁となり、有名な企業の信頼性がある商品と言えるでしょう。偶然にも、上位TOP8の青汁の紹介に大正製薬が3つも出てきたので、大正製薬の広告を目的としていると思われるかもしれませんが、本サイトにおいて公正かつ客観的な評価基準で調査と評価検討した結果、3商品が上位8位に入賞していります。

【※補足】各商品紹介の「主な原料」の項目は、その商品の原材料表記やショップでの説明情報を参考しております。なお、あくまで「主な原料」であり、全ての原料の表記をしておりませんこと、ご了承願います。

【コラム:青汁は食品で、医薬品ではありません】 青汁は、いずれの商品も「健康食品」であり、医薬品のように治療・治癒・医薬効果があるものではありません。健康的な日々の生活をキープするため、つまり、健康維持のために飲むものです。日本では、薬機法で、何らかの病気を治したり、医学的な症状を抑える作用について医薬品ではない食品で説明することは禁止されており、本サイトもそれを遵守するべき大切なことだと認識しています。
本サイトの青汁全商品の説明は、すべて、“バランスの良い食事と適度な運動”のもとでの健康的な身体機能の維持・サポートのおともとして、ご理解ください。
文章の都合上や読みやすさのために毎度上記の文言を記載していない場合で同様となります。

青汁を飲んでみよう

大麦若葉やケール、明日葉などの緑色の野菜が使われている青汁。

青汁には健康維持や美容、免疫の改善などが期待できるできるため、多くの方に飲んでもらいたい飲み物です。
しかし青汁を嫌う方は大勢います。
なぜ体に良さそうな飲み物が嫌われているのでしょうか?

青汁が広く知られるようになったのは、テレビCMやバラエティー番組の罰ゲームで青汁が使用されたからです。
テレビCM中では青汁を飲んだ人が「まずい、もう一杯」と言ったり、罰ゲームでは青汁を飲んだ人が苦しんだり吐き出したりしていました。
これらから多くの方が青汁はまずい飲み物というイメージを持つようになってしまいました。
実際に昔の青汁はまずい(苦い)ものが多かったです。
なぜなら昔の青汁はケールを主成分として使用していたからです。
ケールには栄養素が豊富に含まれていますが独特の苦みがあるため、ケールを主成分として青汁を作ると、様々な栄養素を摂取できるが味は非常にまずい青汁が出来上がります。

しかし現在の青汁はケールよりもさらに食物繊維などが豊富な大麦若葉や明日葉を主成分とする青汁が多くなりました。
青汁のまずさの原因であったケールを使用していないため、以前の青汁みたにまずくはなく、おいしく飲むことができるようになりました。
さらにケールを使用している青汁も、ケール以外の成分と合わせて青汁を作ることで、ケール独特の苦みを改善している青汁が多くなっています。
そのため現在の青汁はおいしく飲むことができるものがほとんどです。
みなさんも野菜不足や健康維持のために青汁を飲んでみてください。

現在青汁によく使用されている野菜についてはこちら

→青汁の主な成分

▼より詳しい「人気の説明ページ」はこちら

ここからは本サイトの各章の内容について簡単にご紹介します。

第1章 青汁についての基礎知識

青汁には野菜がいっぱい!

野菜の成分が豊富な青汁は、野菜不足に悩む現代人におすすめです。
青汁の葉緑色の野菜が多く使用されているため緑色をしています。

青汁は苦くない!?

「青汁=苦い」というイメージを持つ方は多いようです。
しかし現在の青汁の多くは苦くなく、おいしく飲むことができます。

青汁の歴史

平安時代には誕生していたといわれる青汁。
戦後にテレビなどで紹介されたことがきっかけで有名になりました。

青汁に期待できること

青汁には様々な野菜が使用されていて、豊富な成分が含まれています。
野菜不足、免疫、便秘などのさまざま対策が期待できます。

青汁を飲んで毎日健康に

風邪やインフルエンザなどにならず、健康に生活するためには免疫力が大切になります。
免疫対策が期待できる食物繊維やビタミンなど成分が、青汁には含まれています。

青汁に副作用はあるのか

青汁には乳成分などが使用されているものがあるため、アレルギーがある方は摂取前に使用されている成分をよく確認してください。
青汁は正しく使用していれば副作用の心配はありませんが、飲み過ぎには注意してください。

第2章 青汁に期待できる効能

青汁の主成分

青汁の主成分としてよく使用されているのが大麦若葉・ケール・明日葉です。
近年では桑やモリンガといった豊富な栄養素をもつ野菜を使用する青汁も登場してきました。

青汁には食物繊維が豊富‼

青汁最大の特徴が豊富な食物繊維が含まれていることです。
食物繊維には水溶性と不溶性があり、青汁の成分を確認することでどちらが摂取できるかがわかります。。

ダイエットに青汁⁉

青汁に含まれている豊富な食物繊維には、満腹感を感じさせて間食や食べ過ぎをブロックすることが期待できます。
ダイエットの天敵である間食や食べ過ぎを改善することで、ダイエットが期待できます。

簡単!青汁ダイエット

青汁ダイエットはバランスのよい食事に青汁を加えるだけです。
青汁だけを摂取するのではなく、バランスのよい食事をしっかりとりましょう。

免疫力を青汁で改善

風邪やインフルエンザなどになる・ならないの違いは免疫力が関係しています。
免疫を改善するためには乳酸菌や食物繊維などが含まれてる青汁がおすすめです。

コレステロールを青汁で改善

コレステロールの改善には食物繊維やキトサンなどが含まれている青汁がおすすめです。
運動とはことなり青汁は飲むだけのため、簡単に続けることができます。

腸内環境を整えて快便を

便秘で悩んでいる人は多く、自覚している方だけでも450万人以上はいるとされています。
青汁に含まれている食物繊維や乳酸菌などには便秘の改善が期待できます。

皮膚を青汁で改善

皮膚のハリや弾力を改善するためにはコラーゲンの生成が必要になってきます。
青汁などに含まれているビタミンCはコラーゲンを生成するための材料になります。

第3章 青汁商品の紹介

青汁おすすめ全22商品の詳細一覧

本サイトの青汁ランキング表でご紹介した全ての青汁です。
桑やモリンガを使用した青汁も販売されています。

大麦若葉を使用した青汁

大麦若葉が使用されている青汁です。
今回の調査では大麦若葉が使用されている青汁が一番多かったです。

ケールを使用した青汁

ケールが使用されている青汁です。
ケールは苦みが強いため、ケール以外の原料も使用されている青汁がほとんどです。

明日葉を使用した青汁

明日葉が使用されている青汁です。。
ケールよりも豊富な栄養素を持っています。

桑を使用した青汁

桑が使用されている青汁です。
桑には特有のダイエットサポート成分が含まれているため、ダイエットにおすすめです。

モリンガを使用した青汁

モリンガが使用されている青汁です。
モリンガは人にも環境にも嬉しい植物です。

青汁ランキングの評価方法

本サイトの青汁ランキングの評価方法のご紹介です。
各評価の合計点が高い青汁を上位にしました。

第4章 青汁を楽しむ

青汁を作ってみよう

青汁は原料となる野菜と、すり鉢やミキサー、ジューサーなどがあれば自分で作ることができます。
自分で青汁を作る場合、入手が簡単なキャベツや小松菜などを使用するのはおすすめです。

青汁を食べてみよう

最近は抹茶のように青汁を様々な料理に混ぜて食べるという味わい方を楽しむ人が増えています。
本やインターネットで青汁を使用した料理のレシピを探してみると、様々な料理に青汁が使われていることがわかります。

サイト概要・リンク集

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新着情報

2021年10月9日
青汁には野菜の成分がいっぱい!

青汁で野菜を摂取しよう!

皆さんは野菜好きですか?毎日食べていますか?
毎日食べている場合、十分な量(1日350g以上)の野菜を食べれていますか?
毎日5皿程度の野菜料理を食べていれば、十分な量の野菜が摂取できているかもしれません。

しかし、実際は多くの方が野菜不足です。
特に若い方程、野菜の摂取量が少ないです。
野菜不足でいると体内の栄養成分が不足してしまい、健康に良くありません。
忙しい現代人にとって、毎日十分な量の野菜を食べることは難しいようです。

このような野菜不足で悩む現代人におすすめなのが「青汁」です。
青汁は最近では広告やテレビショッピングなどでよく宣伝されています。
では青汁とはどんな飲み物なのでしょうか?

青汁は緑色の野菜を使用した飲み物で、大麦若葉やケール、明日葉などの野菜が使用されています。
これらの緑色の野菜が多く使用されているため、青汁は緑色をしています。
現在は液状タイプの青汁以外にも、冷凍や粉末タイプの青汁も販売されていて、とても利用しやすくなりました。
青汁は現在でもテレビ番組の罰ゲームなどで使用されていて、「青汁は苦くてまずい」というイメージを持つ方が多いかもしれません。
しかし現在販売されている多くの青汁は、野菜以外にも様々な原材料が使用されているため、全ての青汁が「苦い・まずいから飲めない」ということはありません。
青汁には野菜不足対策以外にも、健康維持や美容などが期待できます。
みなさんも青汁を飲んで野菜不足などを改善しましょう。

青汁は苦いのか?

昔から青汁はテレビCMやテレビ番組の罰ゲームなどで使用されてきたことで、「青汁は苦い飲み物」というイメージが生まれてしまいました。
実際に罰ゲームなどに使用されている青汁は苦いようです。
健康維持などのためだとしても、苦い飲み物を毎日飲み続けたくはないですよね?
現在販売されている青汁の多くは、罰ゲームで使用されている青汁みたいに全ての青汁が苦いわけではありません。

青汁の原料としてよく使用されているのが大麦若葉やケール、明日葉などの野菜です。
この中でケールのみや、ケールが多く使用されている青汁は苦いとされています。
なぜならケールには自身に青臭さや強い苦みがあるからです。
しかし近年のケールを使用した青汁には、ハチミツなどのケール以外の原材料が含まれており、ほとんど苦みを感じることはありません。
大麦若葉や明日葉などにはケールのように青臭さや強い苦みはありません。
そのため多くの青汁は苦くなく、美味しく飲むことができます。

どうしても苦い青汁を飲みたい場合はケール以外のものがほとんど使用されていない青汁を購入したり、ケールのみを使用した青汁を自分で作る等してみてください。

よろしくお願い致します。

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